好きな色にカスタマイズすることができます。
無料の配色でたりなくなった場合は、拡張機能を購入することによって、お好みの色に変更できます。
一部のカラー変更は、有料版を購入していなくても利用可能です。
テーマカラーを変更
個別設定も可能
自分だけの配色に
使い方
①左上のメニューアイコンをタップします。
② 設定をタップします。
③カラーパレットをタップします。
④アプリのテーマカラーについて、変更可能な項目がリスト表示されるので、色を変更したい項目をタップします。
⑤変更可能な色がダイアログ表示されるので、設定したい色をタップします。
(※無料版では4色(固定)+デフォルト色のみ選択が可能となっています)
⑥例えば、このように色を設定してみます。
⑦このように色が変更されます。(メモ一覧画面)
⑧このように色が変更されます。(メモ詳細画面)
⑨このように色が変更されます。(メモ編集画面)
有料機能を購入すると「カラーパレット」が使用できるようになり、 お好きな色を自由に設定できるようになります。
また、メモやフォルダの編集画面のフッターに「カラーパレット」のアイコンが追加され、 メモやフォルダの色も個別に変更できるようになります。
①設定画面にて、拡張機能一覧をタップします。
②カラーパレット機能を購入することで、有料版の機能を使用できるようになります。
③カラーパレット機能を購入すると、カラーパレットが追加されます。
※履歴では、一度選択した色を再設定でき、便利です。
④他にも、メモ&フォルダの編集画面のフッターに「カラーパレット」のアイコンが表示されるようになります。
※編集画面で設定する色は「メモごとに設定した色が反映される」という仕様になっておりますので、すべてのメモに対して一括で色の変更ができない旨、ご了承ください。
⑤例えば、このように色を設定してみます。
⑥このように色が変更されます。(メモ一覧画面)
※詳細画面で編集したパレットは、変更した1件のみが変わります。
※旧作詞ノートの色を参考にしたい場合は、こちらの色コードを参考にしてください。
「カラーパレット」の設定で、文字を背景色と同じにしてしまった場合など、 画像のように「左上を5秒以内に10回タップ」すると、カラーの初期化メッセージが表示されます。
※背景色やヘッダーなども初期化されます。
①左上のメニューアイコンをタップします。
② 設定をタップします。
③カラーパレットをタップします。
④アプリのテーマカラーについて、変更可能な項目がリスト表示されるので、色を変更したい項目をタップします。
⑤変更可能な色がダイアログ表示されるので、設定したい色をタップします。
(※無料版では4色(固定)+デフォルト色のみ選択が可能となっています)
⑥例えば、このように色を設定してみます。
⑦このように色が変更されます。(メモ一覧画面)
⑧このように色が変更されます。(メモ詳細画面)
⑨このように色が変更されます。(メモ編集画面)
有料機能を購入すると「カラーパレット」に "カスタマイズ" という項目が追加され、 お好きな色を自由に設定できるようになります。
また、メモやフォルダの編集画面のフッターに「カラーパレット」のアイコンが追加され、 メモやフォルダの色も個別に変更できるようになります。
①設定画面にて、拡張機能一覧をタップします。
②カラーパレット機能を購入することで、有料版の機能を使用できるようになります。
③カラーパレット機能を購入すると、カラーパレットに「カスタマイズ」という項目が追加されます。
※「カスタマイズ」では、ユーザーが好きな色を指定することができます。
④他にも、メモ&フォルダの編集画面のフッターに「カラーパレット」のアイコンが表示されるようになります。
※編集画面で設定する色は「メモごとに設定した色が反映される」という仕様になっておりますので、すべてのメモに対して一括で色の変更ができない旨、ご了承ください。
⑤例えば、このように色を設定してみます。
⑥このように色が変更されます。(メモ編集画面)
⑦このように色が変更されます。(メモ詳細画面)
※詳細画面で編集したパレットは、変更した1件のみが変わります。
※旧作詞ノートの色を参考にしたい場合は、こちらの色コードを参考にしてください。
「カラーパレット」の設定で、文字を背景色と同じにしてしまった場合など、 画像のように「左上を5秒以内に10回タップ」すると、カラー初期化のメッセージが表示されます。
※背景色やヘッダーなども初期化されます。