どうも。Androidアプリ開発担当のYuukiです。
いきなりですが、みなさんは「プロテイン」飲んでますか?
1日に必要なタンパク質の摂取量をクリアするには、必要不可欠なサプリですよね!
私も健康のために毎日飲んでいて、今まで色々な種類のプロテインを試してきましたが、
独特の粉っぽさが苦手で、キンキンに冷えた牛乳で割らないと飲めないものばかりでした。
…ですが、今年のAmazon新生活セールで、
とあるプロテインをポチってみたら革命が起きました!!!
私が試したプロテイン、、、その名は、、、
「ウマテイン」!!!
今までのプロテインは何だったんだと感じるレベルで美味しいです。
もう脳死でポチってください。
▼ウマテイン(お試しセット 1食分、8袋入り)
https://amzn.asia/d/gvYLPso
「目指したのは世界一ウマいプロテイン」というキャッチコピーは伊達じゃありません。
ようやく私の中で「美味しいプロテイン選び」に終止符が打てそうです。
(※オススメはヨーグルト味です。他の味ももれなく全部美味しいです。)
▼前回の記事はコチラ
Pep Up(ペップアップ)で健康になろう!
■本日のテーマは?
今日は、最近流行りの「ChatGPT」について取り上げてみたいと思います。
もはや生活に欠かせない相棒と化していますが、
まだ使ったことがないという方の参考になりましたら幸いです。
■ChatGPT(チャットジーピーティー) is 何?
ChatGPTは、OpenAIが開発した人工知能の一種で、
大量のデータを用いた自然言語生成モデルです。
テキストで質問すると、何でも良い感じに答えてくれる
「メッチャ頭の良いヤツ」です。
最近では「GPT-4」も登場しましたね・・!
有料版の『ChatGPT Plus』で利用可能なようですが、
月額2400円は個人で使うにはなかなかハードルが高いです。
さてさて、細かい話はバッサリと端折ります。もう早速使い方について見ていきましょう!
(今回は登録方法は割愛させていただきます)
■ChatGPTの使い方①(カリキュラムを作成してもらおう)
「新しいことを学びたい!」と思った時、あなたはどうしていますか?
例えば、Googleで「Flutter アプリ開発 入門」などと検索して、
いくつかのサイトを渡り歩いて、自分に合った方法で学習を始めたり、
本屋さんに行って参考書を買って勉強する・・という方が多いと思います。
でも、これからは「ChatGPT」に聞いちゃいましょう。
例えば、以下のように話しかけると良い感じにカリキュラムを考えてくれます。
ここから更に、詳細を聞くこともできます。
こんな風に、具体的な学習方法を教えてくれるので、
これから何か新しいことに挑戦する際に、とても役立ちそうですね!
■ChatGPTの使い方②(アプリの設計をしてもらう)
ある程度学習が進むと「こんな○○作ってみたいな~」と思うようになります。
(例:TwitterみたいなSNSアプリを自分で作ってみたいけど、どうやって作るんだろう・・)
そんなフワッとした構想も、フワッと投げかけるだけで良い感じに回答してくれます。
もっと具体的なDB情報を提案してもらっちゃいましょう。
簡単にDB設計ができちゃいました。
ここまで来たら、サンプルプログラムまで作ってもらっちゃいましょう。
もはや「ChatGPT」さえあれば、アプリの設計からプログラミングまで出来ちゃいますね。
■ChatGPTの使い方③(バグを見つけて直してもらおう)
プログラムを書いていると、思った通りに動かないことって多々ありますよね。
そんな時は「こんな風に修正してほしい」と伝えましょう。
ここまで色々やってくれたら、
私たちはどんどんChatGPTに仕事を振りたくなっちゃいますね。。。
いや~、、、便利だぁ。。。(アホっぽく)
■注意点
回答が長文になったりすると、途中で切れてしまうことがよくあります。
「回答が途中で途切れてしまっているので、続きを教えてください」
というように催促すると、文章の続きを教えてくれます。
(たまに全く違う内容を返してきたりしますが・・w)
■まとめ
すごい時代になりましたね・・。
簡単な作業だけでなく、複雑な作業についても、
細かく指示をすれば何でも熟してくれる素晴らしい相棒が誕生してしまいました。
ただし、「自分で調べたり考えたりする」という事の重要さを忘れてはいけません。
ChatGPTに依存してしまうことが無いよう、ほどよい距離感で付き合っていきましょう!